未来を担う
子どもたちのための遺贈寄付

人生最期の豊かな社会貢献。
あなたの想いを
“未来”に託しませんか?

遺贈とは?

あなたの大切な財産を
未来を担う子どもたちへ。

「遺贈」とは、遺言書を作成し、財産の一部または全部を特定の個人や団体に無償で譲渡(贈与)することです。
また、遺言による遺贈に加え、相続財産の寄付や生命保険・信託による寄付も含め、「贈与寄付」と呼んでいます。
人生の集大成、最期の社会貢献として、あなたの生きてきた証をこれからの未来を担う子どもたちのために役立てることができます。

皆さまの遺贈寄付
サポートします

  • 01

    何度でも無料で
    ご相談いただけます

    お一人おひとりのご希望やご事情に合わせて、丁寧に何度でもサポートいたします。

  • 02

    経験豊富な担当者が
    相談に乗ります

    いくつものご相談を受けてきた遺贈寄付のプロが、遺贈寄付ご検討中の皆さまの想いを叶えるべく、万全の体制でサポートいたします。

  • 03

    金融機関等と連携し、
    ワンストップでサポートします

    複数に渡る複雑なやり取りをなくし、窓口を一本化したワンストップサービスにてサポートいたします。

  • 04

    不動産での遺贈や包括遺贈も
    ご相談いただけます

    特定遺贈や包括遺贈など、お一人おひとりに合った遺贈の仕方を提案させていただきサポートいたします。

あなたのご寄付で子どもたちが
豊かに生活できます

ご寄付でできること

  • 01.

    18歳未満の子どもの進学支援

    学びたくても学べない、進学したくても進学できない。そんな子どもたちのために学びの機会、進学の機会を生み出せます。

  • 02.

    障がいを持つ未成年者への活動支援

    障がいを持つ未成年者の才能を伸ばすべく、アート作品の展示イベント実施など、さまざまな活動の支援ができます。

FAQ

よくある質問

遺贈とは何ですか?

遺贈とは、遺言書を通じて、ご自身の財産を特定の人や団体に贈ることです。想いを未来へ届ける手段として注目されています。

公正証書遺言を作成したほうがいいのでしょうか?

公正証書遺言は、公証人が関わるため、内容の信頼性が高く、無効になるリスクが低いという安心感があります。一方で、費用と手間がかかる点は考慮が必要です。自筆証書遺言は手軽ですが、保管や内容に注意が必要です。

おひとりさまでも遺贈できますか?

はい、できます。相続人がいない場合、そのままだと財産は国に帰属します。遺言書を作成して、寄付先や希望する団体を指定すれば、あなたの想いを形にすることができます。

遺言執行者や証人を頼める人がいません。

公証役場では証人の手配が可能です(別途費用あり)。また、遺言の実行を担う「遺言執行者」についても、無料で相談することができます。まずは、お気軽にご連絡ください。

不動産や有価証券も遺贈できますか?

現金化できるものであれば遺贈が可能です。ただし、換金が難しい資産については受け取りが難しい場合もあるため、事前にご相談いただくことをおすすめします。

無料で
ご相談いただけます。

まずはお気軽にご相談ください。

あなたの物語を未来の大切な人のために。

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